初心者でもキャンプの服装に失敗しない!4つのポイントと季節別コーデ

2024.8.26

「キャンプにはどんな服装が適している?」

「キャンプの服はどんなことに注意して選べばいい?」

初めてキャンプをする方の中には、上記のような疑問をお持ちの方もいるでしょう。

本記事では、これからキャンプを始めたい方向けに、キャンプの服装選びのポイントを紹介します。

服装選びで押さえておきたいポイントやキャンプ服のNGポイントをはじめ、記事の後半では実際にキャンプで使えるアイテムも紹介していますよ。

キャンプの服装選びでお悩みの方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 


キャンプの服装選びで押さえたい4つのポイント

自然の中で行うキャンプは、天気や気温に適した服装選びが基本です。普段の生活と異なり非日常空間で過ごすため、怪我や事故など万が一に備えて機能性の高い服装を選びましょう。

キャンプの服装選びで、押さえておきたい5つのポイントを紹介します。


1.   動きやすくなっている
2.   虫や怪我から身を守れる
3.   防寒・防水機能がある
4.   UVカット機能で紫外線対策できる

1.動きやすくなっている

キャンプでは、全身を動かすシーンが多いため、動きやすい服装を選びましょう。

▼キャンプでの活動例
●   テントを張る
●   火をおこす
●   水を汲む
●   薪を割る

キャンプ中は立ったりしゃがんだりが多いだけでなく、普段の生活ではあまりしない運動をすることもあります。せっかくのキャンプを思いきり楽しむためにも、体を動かしやすい服装選びがおすすめです。

2.虫や怪我から身を守れる

山や高原など自然の中で行うキャンプは「虫刺され」が心配ごとのひとつです。蚊やアブなどに刺されると腫れやかゆみを引き起こし、キャンプ自体が楽しめなくなってしまう可能性もあります。

虫刺されから身を守るためには、腕や足など肌をなるべく出さない服装がおすすめです。

また、肌を出さないだけでなく、服の色にも注意が必要です。虫は黒色に対して攻撃的になるものが多いため、なるべく白色や明るめの服や帽子が望ましいでしょう。

キャンプでは薪割りで木を触ったり、焚き火で木の枝を集めたりします。思いもよらず木の枝などで擦り傷や切り傷ができてしまわないよう、長袖や10分丈パンツで肌を守るようにしましょう。

3.防寒・防水機能がある

キャンプの場所によっては、天候や気温の変化が激しい場合もあるため、防寒・防水機能のある服がおすすめです。

日中は暖かく薄着で過ごせても、朝晩は気温が低下し寒くなる場合があります。とくに標高が高いところでは、夏でも気温が低くなりやすいため、就寝時にも注意しましょう。

また、山は天候が変わりやすいのも特徴で、今まで晴れていたのに突然雨が降ってくる場合もあるため、多少の雨なら防げる防水機能のついた服装がおすすめです。

ほかにも、海沿いでのキャンプは強風が吹きやすい環境です。風が強く吹くと肌寒く感じやすいため、山や高原だけでなく海沿いのキャンプでも、防寒アイテムが必須と考えましょう。

4.UVカット機能で紫外線対策できる

紫外線対策のために、UVカット機能のついた服装がおすすめです。キャンプは長時間屋外で作業したり遊んだりと日光にさらされやすくなります。

とくに山や高原など標高の高い場所でのキャンプは、上空の大気量が減るため紫外線量が多くなります。日焼け止めだけでなく、キャンプではUVカットしてくれる長袖やパンツなどを身につけるとよいでしょう。

ほかにも、つばの広い帽子や首の後ろにもガードがついた帽子、サングラスなども紫外線対策におすすめのグッズです。


あなたは大丈夫?キャンプの服装NGポイント

ここからは、キャンプの服装選びにおけるNGポイントを3つ紹介します。キャンプに適していない服装は、思わぬ事故やトラブルにつながるリスクがあります。

NGな服装を覚えておくことで、初めてのキャンプでも快適に過ごせるでしょう。

タンクトップやキャミソールなど肌の露出が多い

キャンプ中は、たとえ夏の暑い時期だとしても、タンクトップやキャミソールといった肌の露出が多い服装は控えましょう。

先述の通り、キャンプは自然の中で行うレジャーです。普段の生活よりも虫刺されや木の枝などの擦り傷・切り傷ができやすい環境なため、肌を露出させない服装で身を守るのがおすすめですよ。

スキニー など動きにくい服装

キャンプは立つ・座る動きが多いうえに、普段の生活とは違う環境で予期せぬ事故が起こりやすい状況です。

たとえば、スキニージーンズなどのタイトな服装は、伸縮性が弱いと動きにくくなったり、事故が起きた場合に避難が遅れたりするなどのキャンプでのリスクも考えられるため、おすすめできません。
ただ動きやすいだけでなく、焚き火やキャンプ道具などによる思わぬ事故に遭わないよう、大きすぎないサイズやジャストサイズの服を選ぶとよいでしょう。

また、動きにくい服装では疲れやすく、思う存分キャンプを楽しめない可能性もあります。伸縮性が強く動きやすい服装がおすすめです。


【季節別】キャンプ初心者におすすめのコーデ

ここからは、季節ごとにおすすめしたいキャンプのコーディネートを紹介します。

キャンプは季節によって楽しめるアクティビティや、注意したいポイントが変化するため、季節に適した服装やアイテム選びが大切です。
●   春キャンプコーデ【3月~5月】
●   夏キャンプコーデ【6月~8月】
●   秋キャンプコーデ【9月~11月】
●   冬キャンプコーデ【12月~2月】

春キャンプコーデ【3月~5月】

春は日中過ごしやすい気温になるものの、雪解け前の山や高原では朝晩の冷え込みが気になる季節です。

また、強風が吹きやすいのも春ならではの特徴です。体温調節しやすいよう、着脱が楽なアウターを準備しておきましょう。

▼吸水速乾性の高いロングスリーブ

吸水性、速乾性が高く洗濯後にもすぐ乾くため、キャンプでの使いやすさも抜群。カラバリ豊富で性別問わず着こなせるアイテムです。

https://bring.org/collections/products/products/long-sleeve-t-shirt

防風にもなるパラシュートパンツ

風が強く吹きやすい春の季節には、裾をきゅっと絞って風が入り込むのを防ぐことができるパラシュートパンツがオススメです。撥水加工で雨にも強く、焚き火の火の粉でも穴が開きにくい素材で作られています。

https://bring.org/collections/products/products/rip-stop-parachute-pants

▼着心地抜群のパーカー

気温に合わせて脱ぎ着しやすいパーカーは、コットンタッチでしっとり柔らかな着心地。自然の中で虫や日差しから肌を守ってくれます。

https://bring.org/collections/products/products/hoodie-zipup

夏キャンプコーデ【6月~8月】

年間を通して最も紫外線の強い時期である夏は、紫外線と熱中症に対策できる服装がおすすめです。

水場でのアクティビティを楽しめる時期のため、速乾性の高い服や通気性のある帽子を選ぶとよいでしょう。

虫が多く出やすい季節なので、肌の露出は控えめにして、虫よけスプレーや置き型の蚊取り線香なども活用しましょう。

夏キャンプの服装選びのポイントは、下記の記事で詳しく解説しているので、こちらも参考にしてみてください。
リンク:「キャンプ 服装 夏」(準備中)

また、年々暑さが増し、熱中症対策は必須です。夏のキャンプにおける暑さ対策について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
リンク:「夏 キャンプ 暑さ 対策」(準備中)

▼動きやすいスリーブレスTシャツ

速乾性の高いスリーブレスTシャツは汗の乾きがよいため、インナーとしてもおすすめです。

https://bring.org/collections/products/products/sleeveless

さらっと着れるボーダーシャツ

吸水速乾のTシャツはさらっと着こなせるため、暑い季節の夏キャンプでも着心地抜群です。

https://bring.org/collections/products/products/drycottony-basque-shirt

▼撥水加工されたアノラック

撥水加工されたアノラックは、水辺でのアクティビティにもおすすめです。中にスリーブレスTシャツを着て、紫外線や虫刺され対策のためにアノラックを重ね着するとよいでしょう。

https://bring.org/collections/products/products/permanent-anorack

▼川遊びにも使えるショートパンツ

水陸両用のショートパンツは、川や海でのアクティビティに最適。メッシュインナー仕様で、素肌にそのまま穿ける のも嬉しいポイントです。

https://bring.org/collections/products/products/drycottony-tex-trail-swim-shorts-2-0-feat-waste-pocket

紫外線から守るバケットハット

色落ちしないポリエステルデニムのバケットハットは、UVカットつきで紫外線対策しながら、おしゃれに仕上げてくれます。

https://bring.org/collections/products/products/b-bucket-hat-circular-denim

秋キャンプコーデ【9月~11月】

気温や天候が安定し、過ごしやすい季節である秋は、キャンプにも人気のシーズンです。

ただし春と同様、日中と朝晩の気温差があり、秋後半になるにつれ冷え込みが気になります。暖かい素材の服装を用意しておくとよいでしょう。

少しずつ寒くなってくる秋キャンプは、寒暖差のため重ね着が大切です。秋キャンプに適した服装選びについて解説した記事も、ぜひ参考にしてください。
リンク:「秋 キャンプ 服装」

▼ムレにくいヘビーウェイトTシャツ

ヘビーウェイトTシャツは白でも透けにくく、しっかりとした厚みの感じられる生地。厚みがありながらもムレにくく、アウトドアにもぴったりです。

https://bring.org/collections/products/products/drycottony-heavy-weight-long-t-shirt

▼まるでデニムなクライミングパンツ

見た目は美しいデニムながら、ポリエステル100%でムレにくく、乾きやすいのが特徴。キャンプだけでなく街中でも使いやすい一着です。

https://bring.org/collections/products/products/anodenim-climbing-pants

▼一晩で乾くスウェットプルオーバー

コットンのように柔らかく、着心地のよいハーフジップのプルオーバー。寒くなってきても、簡単に上から重ね着できます。

https://bring.org/collections/products/products/drycottony-sweat-half-zip-pullover

冬キャンプコーデ【12月~2月】

気温・湿度ともに低く、寒い冬のキャンプは、しっかりとした防寒対策が必須です。足元から冷えを感じやすいため、ソックスも暖かなものを選びましょう。

 
冬キャンプでは、どのような服装で過ごすと快適なのか、詳しくは下記記事で解説しています。

リンク:「冬 キャンプ 服装」(準備中)

▼洗ってもすぐ乾く裏毛スウェットシャツ

速乾性が高く、洗っても一晩で乾くのが特徴のスウェットシャツ。洗い替えがいらないため、着替えがかさばりがちな冬のキャンプに一着あると便利です。

https://bring.org/collections/products/products/pullover

▼首まですっぽり覆えるフーディー

顔を出すのも寒い季節には、頭や首もすっぽりと覆えるフーディーがおすすめです。指ぬきつきで服がずれにくく、手首や手の甲まで暖かく過ごせます。細かな作業にも便利ですよ。

https://bring.org/collections/products/products/wunderwear-hoddie

▼防臭性の高い滑らかソックス

足首まですっぽり覆えるソックスで足元も暖かく過ごせます。長時間靴を履いてからテントに入る際も、防臭性の高いソックスならニオイ対策も安心です。

https://bring.org/collections/products/products/wundersocks

動きやすく火の粉が飛んできても穴が開きにくいジョガーパンツ

焚き火の火の粉が飛んできても穴が開きにくいパンツ。脚の可動域を広げる構造で動きやすさも抜群です。裾が絞られたジョガータイプのため暖かさを逃がしません。

https://bring.org/collections/products/products/rip-stop-jogger-pants


キャンプ女子におすすめのおしゃれな服装

機能性も大切なキャンプ服ですが、せっかくならファッション性も高いと嬉しいですよね。

キャンプの服装に悩む女性の方向けに、キャンプでも使えるおしゃれなアイテムを紹介します。街中でも違和感なく着用できるため、キャンプ以外のシーンでも使いやすいですよ。

女性が知りたいキャンプにおける服装選びのポイントを解説した記事も、合わせて参考にしてみてくださいね。

リンク:「キャンプ 服装 女子」(準備中)

▼フードつきのおしゃれなスウェットワンピース

フードつきのスウェットワンピースは、長めのひざ下丈で暖かく、寒い季節のキャンプにもおすすめ。スリットつきで動きやすさも抜群です。

ポリエステル素材で速乾性が高いのも嬉しいポイント。洗ってもすぐ乾くため、キャンプに持って行く着替えを減らせますよ。

取り出しやすい高めの位置に、細々としたキャンプ道具を入れられるポケットがついているのも特徴です。

https://bring.org/collections/products/products/drycottony-sweat-one-piece

▼調温性のあるウール混素材で季節を問わず穿きやすいレギンス

締めつけ感が少なく肌に優しくフィットするレギンスは、スウェットワンピの下に合わせるのにぴったりです。

ウールのもつ調温性 が着用者の体温調節を助けてくれるため、どの季節でも快適に穿けるのも嬉しいポイントです。

スタンダードな黒やグレーのほか、おしゃれなカーキ、ターコイズなど豊富なカラバリから選べます。

https://bring.org/collections/products/products/wunderwear-leggings

▼ショート丈パーカーでスタイルアップ

おへそまでのショート丈パーカーは、この1枚だけで足を長く見せスタイルアップ効果が期待できます。柔らかく着心地がよいため、キャンプだけでなくヨガやダンスなどでも活躍する1枚です。

https://bring.org/collections/products/products/drycottony-sweat-hooded-short-jacket

▼センタープレスとスリットで女性らしいジョガーパンツ

カジュアルに見えがちなジョガーパンツも、センタープレスや足首のスリットで上品なデザインに仕上がっています。

ストレッチ性と通気性が高く、スポーツシーンだけでなく普段着としても快適に履けますよ。

https://bring.org/collections/products/products/b-slit-jogger-pants


キャンプ男子におすすめのおしゃれな服装

これからキャンプをやってみたい男性の方向けに、アクティブに動けるおしゃれなメンズアイテムを紹介します。

自然の中で行うキャンプでは、汚れが目立ちにくい色のアイテムを選ぶのがおすすめです。

▼吸水性と速乾性の高いベーシックなポロシャツ

シンプルなデザインながら吸水性・速乾性の高いポロシャツは、汗をかきやすいキャンプにぴったりです。フォーマルなシーンでも着こなせるシンプルなデザインです。

豊富なサイズ展開で、あなたにぴったりの一着が見つかりますよ。

https://bring.org/collections/products/products/polo-shirt

▼街中でもおしゃれに使いやすいジョガーパンツ

ストレッチ性の高いジョガーパンツは、アクティブに動きやすいだけでなく、 街中でもおしゃれに使いやすい一着です。

丈の長さが2種類あり、体に合うサイズを選べますよ。

https://bring.org/collections/products/products/heracles-jogger-pants

▼着心地抜群のロングTシャツ

メリノウールとポリエステルの混紡で、滑らかな着心地のロングTシャツ。肌に張りつきすぎない厚みに仕上げられており、キャンプや登山だけでなく日常使いにもおすすめです。

https://bring.org/collections/products/products/wunderwear-mid-t-shirt-long-sleeve

▼保温性の高い指ぬきつきニット

保温性の高いウールを混紡した、暖かなニット。伸縮性に優れ動きやすく、キャンプにもタウンユースにもおすすめです。

https://bring.org/collections/products/products/wunderwear-crewneck


キャンプ初心者必見|持ち物チェックリスト

キャンプは必要なものが多く、初心者の方は道具をショップなどで探すところから始めないといけませんよね。ここでは知っておきたいキャンプの道具を紹介します。

●   必須アイテム14選
●   あると便利なアイテム10選

必須アイテム14選

キャンプには、下記のようなアイテムが必須です。最近では、キャンプ用品をレンタルできるので、手軽に準備できるようになっています。

1.   テント
2.   寝袋
3.   タオルケット
4.   テントマット
5.   ランタン
6.   テーブル
7.   いす
8.   調理器具
9.   バーナー
10.   着火剤
11.   食器
12.   タオル
13.   ティッシュ/ウェットティッシュ
14.   ごみ袋

忘れているものがないか、チェックしてみてください。

とくに温度調節しやすいタオルケットや、初心者でも火おこししやすいバーナー・着火剤などは「いらないかも」と思い用意しないと、不便で後悔するかもしれません。

あると便利なアイテム10選

下記は、季節や状況によっては、あると便利なアイテムです。

救急セット

ケガをした際に応急処置できる

常備薬

体調を崩した際に飲める

健康保険証

事故などで急遽病院に行く際に

日焼け止め

紫外線対策のため

虫よけグッズ

虫刺され対策のため

モバイルバッテリー

電源がなくてもスマホを充電できる

湯たんぽ

冬キャンプの寒さ対策になる

軍手

木の枝を拾うときなどのケガ防止になる

ビニール紐

キャンプ道具をまとめておける

折りたたみバケツ

水汲みなどに使える

キャンプの目的や場所、持って行く道具などに応じて、必要か否か確認してみてください。


キャンプの服装に関するよくある質問

キャンプが初めての方こそ、キャンプ中の服装で気になることや不安は解消していきたいですよね。

キャンプの服装に関して、よくある質問を2つピックアップしました。

キャンプのときは何を着て寝たらよいですか?

キャンプでの就寝時には、寝袋を使用するのが一般的なため、寝袋を前提にして服装を選びましょう。

季節ごとの気温に合わせて、以下のような点に注意します。

▼季節別キャンプ|就寝時の服装
●   春・秋:日中は暖かくても朝晩に冷え込む時期。フリースや軽めのダウンを着て暖かくする
●   夏:虫刺されが気になる時期。気温は高いが、長袖Tシャツとロングパンツで肌を守る
●   冬:気温が氷点下になることもある時期。暖かいフリースやウールなどの服を着て、ソックスを履く

また、どの季節も寝汗をかいて冷える場合もあります。肌着は乾きやすい素材を選んで身に着けるのがおすすめですよ。

キャンプに着替えは必要ですか?

日帰りキャンプの場合でも、以下のような理由から着替えを用意しておくと安心です。

●   全身で動くためどの季節でも汗をかきやすい
●   焚き火で服に臭いがつく
●   アクティビティなどで服が汚れる
●   急な雨で服が濡れる

上下の服やソックスの替えを用意しておけば、安心してキャンプを楽しめますよ。


キャンプの服装は機能性を重視して快適に楽しもう!

普段と違う環境で行うキャンプは、見た目だけでなく機能性や動きやすさも重視して選びましょう。

▼キャンプの服装選びで大切なポイント
●   動きやすくなっている  
●   虫や怪我から身を守れる
●   防寒・防水機能がある
●   紫外線対策ができる

キャンプに適した服装を選ぶことで、安心して快適に楽しめるでしょう。

初めてキャンプにチャレンジしたいと考えている方は、吸水性や速乾性などの機能があり、おしゃれな服が見つかる「BRING」のオンラインショップで、お気に入りのキャンプ服を見つけてくださいね。