“新しい古着®︎”
まだ着られる古着を捨てること無く染め直し、
新しい価値と共に生まれ変わらせた古着。
それが“新しい古着Ⓡ”です。
“新しい古着®︎”
まだ着られる古着を捨てること無く染め直し、
新しい価値と共に生まれ変わらせた古着。
それが“新しい古着Ⓡ”です。
BRINGは様々なブランドや小売店などと連携し、消費者が使わなくなった服を回収しています。その中にはまだ着られる服も数多く眠っています。
リサイクルするだけではなく、引き続き着られる服にはその服のかたちのまま新しい未来をつくってあげることもBRINGが描くサーキュラーエコノミーの大事な役割です。
BRINGは、この「新しい古着Ⓡ」を、回収した古着(※)の染め直しを様々なブランドに提供することで、ブランドとその消費者の間に、サーキュラーエコノミーによる新しい関係を構築していきます。
※各社が自社の回収拠点で回収した自社ブランドの服に限定しています
2024年11月、自社製品で構築した製品染め直しのサプライチェーンを活用し、
他社ブランドの店頭で回収した古着を染め直ししてそのブランドの店頭にお戻しする
法人向けサービスとしてアップデートする実証実験を行いました。
様々なブランドやサプライチェーンの協力のもと、
実際に染め直しした“新しい古着®︎”をぐるぐるふくい2024の会場で展示しました。
BRINGが自社製品の染め直しを始めたのは2021年。
染め直しによる新しい服の提案にチャレンジしてきました。
古着屋で発見した「1点ものの服」を再現。
一点一点が、色、風合い、サイズも違う。洗い込んだ古着のような柔らかさ。
見た目は古着、でも中身は全く新しい。
拘りの詰まったBRINGの「新しい古着®︎」の魅力をご紹介します。
1. BRING製品の着心地の良さはそのままに
古着感・抗菌・防臭効果をプラス
2. 天然成分配合「Onibegie®」による染色
●天然成分を活用、配合させた環境配慮型素材
●多種多様な合繊ファブリックでの表現が可能
●化学染料では表現できないナチュラルな表現が可能