BRING初のアップサイクルワークショップ開催レポート
皆さまこんにちは!
BRINGニュウマン高輪店の店長みやたけです。
10月25日(土)、BRINGニュウマン高輪店で初めてのワークショップを開催しました!
今回はその様子をレポートします。
BRING初となるワークショップ。
今回のテーマは「廃棄されるパラグライダーや洋服の端材からストラップをつくる」。
普段なら捨てられてしまう素材たちが、参加者の皆様の手によって“新しい命”を吹き込まれました。

そもそもなぜBRINGがワークショップを始めたのかというと
ニュウマン高輪店では、ただモノを売るだけじゃなくて、
「お客様がサーキュラーエコノミー(循環型のしくみ)を実際に体感できるお店」にしたいという想いがあったからなんです。

リサイクル素材のアイテム販売や衣類の回収だけでなく、
今回のように“手を動かして循環を感じる”場をつくることで、
サステナビリティをもっと身近に、もっと楽しく感じてもらいたい——
そんな思いから、このワークショップが生まれました。
ワークショップを通して、伝えたいメッセージや共感する仲間を増やしていきたい
今までのBRINGのお店ではなかなか力が入っていなかった、
「ものを長く使うこと」や「循環」について何かを通して皆さんと一緒に考える時間を増やしたい、というのがこのワークショップのスタートでした。
また、スタッフの個性やお店の魅力も伝わると嬉しい!
「サーキュラーエコノミー」て何?という素朴な疑問やその必要性を愉快なBRINGスタッフとおもしろおかしく語り合える。
お店がそんな場になれば最高に嬉しいと思っています。
ワークショップを始める前に
ワークショップを始める前には、少しだけお勉強の時間を設けています。
衣料品が抱える社会課題やなぜ私たちがサーキュラーエコノミーを推進しているのか?
BRINGてそもそも何?ていうお話をさせて頂きました。

皆さんこれまで当たり前のように着ていた服が抱える問題に触れ、少し驚いた様子でしたが、現実を知り、消費行動や購入してからの服との向き合い方が少し変わったというリアクションを多く頂きました。
今回参加してくださった方は全員BRINGの取り組みやブランドのことは知らない方だったのですがとても熱心に聞いてくださったのが印象的でした。
いざ、ストラップづくりスタート!
会場にはカラフルなパラグライダーの生地や服の端切れがずらり。
参加者の皆さんは素材を手に取りながら、
「これ、ほんとに捨てる予定やったの?」「めっちゃ軽い!」「色が可愛い!」と興味津々。

色を選んだり、組み合わせを考えたり、
「世界にひとつだけのストラップ」を作る時間はあっという間でした。
お子さん連れの方も多く、親子で夢中になって作る姿も。
カラフルな色を目の前に皆さん色選びだけでも楽しいひと時を過ごして下さいました。
循環を“感じる”時間
完成したストラップを手に取ると、みんな自然と笑顔に。
「これ、捨てるはずの素材なんだ…」と驚きながら、
“モノを大切にする”という気持ちが自然と芽生えていくのを感じました。
廃材がアップサイクルによって再び使えるようになる。
その瞬間に立ち会えるのは、嬉しいものです。

作ったものをすぐにカバンにつけたり、すぐに活用して下さる光景は、一度は捨てられる運命にあったものが、実用品として活用されるアップサイクルの醍醐味そのものです。

そして見事に皆さんが作られるアイテムが一点一点異なっていて、大量生産では、決して表現できないアイデンティーがそこにありました。
今回、BRINGとして初めてのワークショップでしたが、
スタッフのみんなも、参加者のみなさんも、終始笑顔でとても温かい時間になりました。
誰でも気軽に参加できるワークショップを続けていけたらと思っています。
次回は11月22日土曜日に開催。
なんと・・・
社会問題に関心のある高校生のグループが、考えた、とても貴重なワークショップです!
詳細は、SNSで告知しますので、是非お見逃しなく!